スタディパートナーとしての喜び

スタッフの百瀬です。

東京家学ではご家庭に訪問する大学生のことを、スタディパートナーと呼んでいます。

実は私は、東京家学のオフィスで働くかたわら、あるお子様のスタディパートナーとして、ご家庭にも訪問させて頂いています。
まだ訪問開始して間もない期間なのですが、先日、訪問先の親御さんから、子どもが前向きな一歩を踏み出せているといった、お礼のメールを頂きました。正直、私は訪問を繰り返すうち、その子の悩みを解決するにはどうすることが一番なのか、僕も悩むこともありました。
ですが、このメールを読んで、とても嬉しくなり、「自分のしていることは間違ってはいないんだ!!これからもがんばろう!!」と、自信とやる気が湧いてきました。

今日はこの嬉しさと決意を皆さんにどうしても伝えたくなり、ブログに投稿させて頂きました。

先ほども、オフィスで、新しく派遣されるスタディパートナーの方が、じっくり研修を受けていましたが、この方にも、こういったご家庭と共有できる喜びがあるということを知ってもらいたいと思いました。